ライトアップ

建物や橋、公園の木々などを夜間に美しく浮かび上がらせる「ライトアップ」。時々『緑色』の光を使っているところがありますよね。わたし嫌いなんです『緑色のライトアップ』。もちろん『みどり色』が嫌いなわけではありませんよ。『緑色の光でライトアップ』するのが許せないんです。わざとらしく感じるというか不自然というか…気持ち悪いんです。札幌の冬を彩る「ホワイトイルミネーション」なんかでも大通公園の大きな木々を『緑色のアッパーライト』で照らしたりしている。『木々=緑』ということなのでしょうかね?だとしたら安易で直接的過ぎるでしょ…??
「ホワイトイルミネーション」なのに・・・。普通の電球色って炎の色に近いから違和感を感じずに安心して受け入れられる気がする。そう、ロウソクが木々にたくさん飾り付けられているような感覚です。でも『緑色の光』ってそうは自然界で見られませんよね。蛍なんかは緑色の光だけれど小さな「粒子」だから違和感がない。以前、北海道長沼町「ホタルの里」に行ったときは感動しました。でも僕が嫌いな『緑色のライトアップ』は束ですからねぇ。
少し前にもあの有名な白い「さっぽろ時計台」が数日間、緑の光でライトアップされていました。

tokei.jpg 

なにやら「グリーン電力(太陽光や風力など、自然エネルギーにより発電された電力)」のアピールということらしいのですが、『グリーン電力=グリーンの光でライトアップ』というのは正直マズイと思うのです。その数日間に札幌を訪れた観光客の皆さんは「緑色の時計台」をバックに記念写真を撮ってるわけで…。彼ら記憶には緑の時計台が残るんですよね・・・同情。

tokeidai.jpg本当は白壁です。

(aka)
 

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