初雪の山裾で

昨日いよいよ札幌にも初雪が降りました。僕が住んでいる南区は朝からかなりの降雪があり、あわててタイヤ交換しました。さて、手稲山山頂に昨日の雪が残るなか、手稲区で進んでいるU.E.D Project の工事は追い込みです。しばらく弊社スタッフmatによる旭川 HYM Project の報告ばかりが続いていましたが、大丈夫!他のProjectも動いています。

ued1.jpg
手稲山のスキーコースが白いラインになっています
壁に張り付いているのは UED Project 担当スタッフ ″san″ 。

「石狩平野」を強く感じさせる広くて平らな分譲宅地が一面に展開している一角にこの住宅は建っています。こういう場所ですが「土地を購入するときはできるだけ特徴のある区画を狙いましょう」とクライアントと相談し、小川を挟んで造成される大きな公園に向かい合う区画を購入してもらいました。公園には小さな丘もできますし、小川は低く溝を切って流れています。小川に沿った遊歩道からさらに1メートルほど上がったレベルが敷地の地盤面です。そこからは手稲山(≒1024M)への眺望が保障されています。ここは広くて平らな分譲地のなかでかろうじて地形の変化を感じられる場所。そんな「地形・起伏」を建物の中にも取り込むとどんな家になるでしょうか。土手があるからそこに座る。くぼみがあるから寄りかかる。そんなことを考えながらつくっているU.E.D Project は今月下旬の竣工目指して急ピッチで工事が進んでいます。

ued2.jpg
地面が隆起したような・・・曇天も似合います

(aka)

コメントは受け付けていません。