UN40終了

2010 年 7 月 14 日

ギャラリー門馬アネックスにて開催されていた「UN40」展が7月13日にて終了。7月10日(土)にはギャラリー門馬本館で同時期に開催されていた「日常にアートを」展に出展しているアーティスト達と合同ギャラリートークを開催。
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予想以上に多くの方に集まっていただき、楽しいイベントとなりました。トーク後の懇親会も有意義でした。

そんな『UN40』展ですが、1970年生まれの赤坂は今年が最後の参加となります。
40歳のうちにやるべき事がまだ多く残っている気がしてなりません。
(aka)
 

とどこおり

2010 年 7 月 8 日

またかなりブログ更新が滞っておりました。
「ブログに載せるぞ!」と思い普段から写真はチョコチョコと撮ってはいるものの、更新が遅れ、カメラにはただただ写真データが溜まっていく一方です。
結局陽の目を見ないまま消去されるものも少なくありません。いつも反省しています。

更新が滞っている間も、少ない休日を利用して時々ギャラリーなどを訪ねています。
最近見せていただいたエキシビジョンから幾つかをご紹介。

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6月末は札幌市中央区北3条東5丁目にある「Room11」で開催されていた写真家・藤倉翼さんの写真展 「日常的非日常」 ~なんだろ、この心地よい違和感~に行ってきました。ものすごい暑い日でしたが、藤倉さんが涼しげな和姿で登場。やはり彼のファッションセンスには脱帽です。

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7月に入ってからは地下鉄大通駅1番出口直結のCAI2にて開催中の安藤文絵さんの個展”The water clock”へ。インパクトのあるDMをいただき、見に行かずにはいられませんでした。実際の作品もインパクト強し!

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同じくCAI2にて開催されていた高橋 俊司さんの個展「ステープラーワーク#2010/6」も大変興味深い内容でした。大通界隈の風景が写し込まれた名刺サイズのカードがステープラー(ホッチキス)によって繋がれ成長していく作品は、まるで生き物のようでした。

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最後に僕も参加しているグループ展、「UN40」Vol.8の搬入風景です。こちらは中央区旭ヶ丘にある「ギャラリー門馬アネックス」にて7月13日まで開催中。詳しくは弊社websiteのNewsをご覧下さい。
(aka)

色の数

2010 年 6 月 11 日

先日、あるプロジェクトに関わる調査のため札幌市中央区・円山動物園横を流れる「円山川」を源流近くまで登ってきました。
この写真の場所もまぎれもなく190万人都市札幌の中央区です。
コンクリート製の砂防ダムが数多く設置されているものの、恐らく周辺の森は、札幌の開拓時にもほとんど人の手が入っていないと思われます(ちなみに、すぐ近くの藻岩山を覆う森林は原始の姿に近い天然林で、531メートルの小さな山にも関わらず極めて樹種が豊富ということが評価され、大正10年(1921)、北海道初の天然記念物に指定されています)。


真ん中を流れる小さな沢が「円山川」のはじまりです。

ここで感じたのはひとくくり「みどり」いう言葉では表現できない「みどり色」の多様さ。
つい先日まで雪に覆われ色も無く、枯れ枝だけであったろうこの場所に、一斉にみどりが芽吹く瑞々しい光景は長い冬がある北海道ならではの美しさです。
世界で最も多く色の名称を持つのは日本人だと言われていますが、この微妙な色の違いを言葉にし、その色の名に心の抑揚や精神、哲学までをも重ね合わせ、歌などとして表現した繊細な先人に感謝・感動。
(aka)

NIPPON VISION 3

2010 年 6 月 9 日

昨日は公私ともにお世話になっているD&DEPARTMENT SAPPOROへ。

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昨日から始まった、D&DEPARTMENTの企画、NIPPON VISION 3の札幌展。
そのレセプションパーティに行ってきました。
(※NIPPON VISIONについてはコチラ

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お国自慢持ちよりパーティと題されたこのパーティは、出身地の名酒、銘菓を持ちよって参加します。

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ゆるい感じでとってもいい雰囲気。

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こんな感じで、参加者は銘菓と一緒に記念撮影。

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僕はこれが一番のお気に入り。
美唄の焼きとうもろこしスナック。
まさに やめられないとまらない、です。

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食べてばかりのようですが、忘れちゃいけません。
「観光」をテーマにした今回の展示の様子。

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楽しい会話とおいしい食べ物、いい時間を過ごさせていただきました。 
会期は6月8(火)から6月20(日)までですので、お早めに!

(mat)
 

久しぶりの車窓。

2010 年 6 月 2 日

すっかりご無沙汰しておりました、matです。
今朝、akaによりブログが更新されているのを見て、まだしばらくは更新しなくてもいいかなー、なんて思ったんですが、そういうのがいけないんですよね、きっと。

さて、昨日は現在進行中の帯広の現場に行ってきました。

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久しぶりの車窓から。  すっかり緑で、いい景色です。

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現場の様子。 全体の大きさが見えてきたところ。

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現場のゴミ箱。 分別5品目…!

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その後、これから計画予定のプロジェクトの敷地を見させていただきました。
なんだか、うっそうとしてますね…りっぱなお庭です。

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敷地内には井戸水も湧いているらしいんです。

(mat)

街並みの素 

2010 年 6 月 1 日

早いもので今日から6月。もう年が明けてから半年が経とうとしているんですね。

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さて、5月中旬から札幌・円山エリアで小さなビルの工事が始まりました。これは昨秋スタートしたプロジェクトですが、シンプルな白い箱にレストランや雑貨屋さん、ギャラリー、カフェなどが入り、今秋には完成する予定です。今日は杭工事。
詳しい店舗情報などはまた後日。

先週末、旭山記念公園に寄る機会があり、久々に札幌の都心部を俯瞰しました。夕方ということもあり、西日に照らされた街は影が少し濃いように感じ、レゴブロックを寄せ集めたようにも見えました。
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こんな景色を見ると、誰かが考えた建物が集まってこの街が出来上がっているとあらためて実感させられます。建物だけではありません。犬小屋でも塀でも庭木でも・・・人の生活スタイルだって、すべてがこの街をつくる「素」ですよね。
まさに僕らの仕事は「素」づくり。忘れぬよう気を引き締めて、自覚をもって様々な方法を検討しなければなりません。様々な方法を。

(aka)

本当に久々の更新です

2010 年 5 月 27 日

いままでの未更新期間記録を塗り替えてしまいました。2ヶ月以上更新のないブログをブログと呼べるのか議論になりそうです。スミマセン。

とにかく2ヶ月間、いろいろありました。新しいプロジェクトの始動はもちろん、工事中だった建物の竣工、進行中のプロジェクトの計画修正、イベントへの参加、雑誌等への寄稿・・・などなど、まずは言い訳を並べてみました。

さて、気を取り直して2ヶ月間にあったできごとの一部をご報告。

3月末に道東(北海道の東側エリアを道産子はそう呼ぶ)・帯広近郊で住宅の工事が始まりました。
道東エリアでは過去に幾つかのインテリアのお仕事に関わらせていただいたのですが、住宅は初めてです。やはりこちらの地域は敷地が大きい!
そんな敷地の大きさを感じ取れる住宅にしたいと考えています。

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JR帯広駅から釧路方向を見る。
地平線に線路が消えていく風景は日本らしからぬ印象です。
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敷地は帯広市の隣町、音更町。
地鎮祭は地域によって進め方や使う品、雰囲気が結構違うものです。
ちなみにこの美しい砂山と枡は左官屋さんが地鎮祭当日コテひとつでつくるそうです。スゴイ!

4月の中旬には某プロジェクトの敷地を見に屈斜路湖周辺を廻りました。
北海道は4月とはいえまだまだ寒い。湖面はほとんどの部分が氷で覆われていました。
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美幌峠から屈斜路湖を見る。
伝説の「クッシー」は見ることができませんでした。
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札幌丘珠空港から女満別空港まで
生まれて初めてプロペラ機に乗りました。
実際に空を飛んでいるのは30分程度です。早い!

4月後半は「ショウナン・ノイエ」竣工近しということで2度ほど首都圏へ。
もちろんこちらはジェットですよ。
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神奈川・逗子市「ショウナン・ノイエ」内部

後半は黄金週間に絡んでいたので、日帰りしようとすると驚くほど高価な航空運賃!
むしろホテル付きのフリーツアーを利用したほうが断然安い。
というわけで「ショウナン・ノイエ」引渡し後、いつもの通り美術館・ギャラリーめぐりです。

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今回は銀座1丁目にある昭和7年(1932)竣工の奥野ビル(このビルに関してはいろいろなサイトで写真が公開されていますので、ご興味のある方は「銀座 奥野ビル」で検索してみてください)にあるギャラリー「巷房(kobo)」にて開催されていた僕の友人であり美術家の加藤哲/「ある境界」展に行ってきました。モノやコト、さらには精神や空間の関係性の中に潜む見えない境界をテーマに、加藤哲は日本やドイツで数々のすばらしい作品を発表しています。
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今回展示されていた加藤氏の作品のひとつ。
接写したのでスケールがよくわかないと思いますが
ひとつひとつは手のひらより少し大きいくらいのサイズです。

実は翌日から同じギャラリー「巷房」にてこれまた友人の美術家・原井憲二/「紙の彫刻」展がスタートするということで作品を見たかったのですが、帰りの飛行機の時間がギリギリで軽いお話のみでお別れ。原井氏も日本だけではなくフランスやインドなどでも精力的に創作活動を行っている才能ある美術家です。

その他、東京オペラシティーアートギャラリーで行われていた「猪熊弦一郎」展、国立近代美術館で開催中の「建築はどこにあるの?」展などを見てきました。
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国立近代美術館

5月はイベント参加のため釧路にも行って来ました。
釧路はやはり霧の街でした。高校生の時に自転車で北海道を廻った時、釧路にも寄りました。
風が冷たかったのを思い出し、懐かしくなりました。
札幌から釧路まで自転車・・・今はもうそんな企画、僕の体が許してくれないでしょうね。
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新千歳空港から釧路空港行きの飛行機は
丘珠からの飛行機よりも更に小サイズのプロペラ機。
スウェーデンのサーブ社製ということもあってか内部はバスのような雰囲気でした。

この間、スタッフのmatが時々工事の報告をしてくれていたプロジェクトも竣工しました。
少し前に完成したものも含めご報告します。

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2月には札幌市北区で工事が進んでいた
「ボウフウリンマエ・ノイエ」が竣工。
(報告がかなり遅くなってしまいました。)

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3月末には札幌市西区のJR線路沿いにある
「ギンマク・ノイエ」が竣工しました。

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4月には札幌市南区で進んでいた「カワゾイ・ノイエⅠ」
が竣工。

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4月末には札幌市中央区の「カワゾイ・ノイエⅡ」が竣工。

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前述しましたがこちらも4月末、
神奈川県逗子市に「ショウナン・ノイエ」が竣工。

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最後にもうひとつ。途中経過を報告していなかった小さな住宅
「フツウ・ノイエ」が札幌市中央区に4月末竣工。
中央区にもこんな自然を感じられる場所が残っているんです。
(写真は3月のものです。)

6月も近づいて一斉に木々が芽吹いてきました。
建物の写真も撮りやすい時期です。
今回ご報告したいくつかの建物は
写真が揃い次第worksでもご紹介できると思います。
どうぞお楽しみに。

(aka)
 
 

研修報告など

2010 年 3 月 12 日

春。いろいろなことが動き始める時期です。つまりは移動が多くなる季節です。
忙しくてもやはり住んでいる街と違う場所へ行くというのはワクワクするものです。新しい出会いや発見がありますから。

さて、先週初めは帯広へ。少し先のプロジェクトになりそうですが敷地を見せていただいたり、軽いインタビューをさせていただきました。
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そして週末は神奈川の住宅プロジェクト打ち合わせのため横浜へ。
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飛行機からの風景。天気が悪かったせいか、いつもより飛行高度が高かった気がします。下に見える雲がフラットで、遠近感や速度感のない不思議な感覚でした。

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神奈川・逗子の現場では内部造作も始まりました。

神奈川の住宅を担当する弊社スタッフのmatは、現場での打ち合わせ後そのまま札幌に戻り、akaは次の日から静岡・熱海で行われるJIA(日本建築家協会)の研修に参加するために大船に宿泊。
翌日、熱海に向う前に神奈川県立近代美術館・鎌倉で開催中の「松谷武判(まつたにたけさだ)展」に足を運び、鉛筆を使った作品から放たれる強いエネルギーに圧倒されました。黒の奥に見え隠れする松谷氏の日々。自分もひたすら手を動かし、鉛筆ドローイングに没頭していた学生時代の設計課題を思い出し、良い鉛筆を買い揃えたくなりました。

昼前に静岡へ向け出発。

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午後熱海駅着。3日間研修センターにこもり、全国各地から集まった建築家の皆さんと共に勉強します。講師や役員をして下さった建築家も含めると約40人、それぞれ3人部屋に泊まりながらの建築合宿スタートです。(3日間とも天気が悪く、寒かった。山が雪で白くなっています。)

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設計事務所健康保険組合 熱海リフレッシュセンター。ここで研修です。
山の上に建つ立派な建物。

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部屋からは海が見えます。3日間ずっと天気が悪いままでしたが・・・。
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それでもさすが静岡、既に梅の花が綺麗に咲いていました。
奥の山頂付近に見える建物が合宿会場です。

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施設周辺は鉄道模型のジオラマのような懐かしい風景が広がっています。

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やっぱりみかんの産地なんですね。
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道端にこんなに大きなみかんが落ちていても誰も気にしません。

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外に出かけられたのはほんの一瞬。
あとはこのように講義を聞いたり、ディスカッションをして研鑽を積みます。
2日目の夕方からは3~4人の小グループに分かれて更にディスカッション。
2日間の講義を踏まえて、これからの建築家像や、社会貢献の方法、
不況の時代にどう立ち向かうかなど様々なテーマで議論を深め、それぞれの
グループが3日目のプレゼンテーションに向け準備をしました。

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夜は建築について語り合いながら?親交を深めます。
温泉に入る時間がありません。(翌日朝風呂。)

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3日目午前、各グループによる熱いプレゼンテーション。
質疑応答も活発でした。

午後は熱海にある旧日向別邸へ。ブルーノ・タウト(1880-1938)がインテリアを設計した地下室があります。
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室内写真撮影は不可なので、外部写真のみ。雪が降っています。

見学終了後、セミナーはここで解散。
最終便の飛行機を押さえていたので、僕は東京オペラシティ アートギャラリーで開催中の”「エレメント」 構造デザイナー セシル・バルモンドの世界”を見に新宿へ向いました。この会場にある「H_edge」という作品に感激!バナーの森を進み啓示のような言葉にめぐり合う仕掛けもなかなか良かった。

一般の方が構造デザインなどと聞くと近づき難いかもしれませんが、決してそのようなことはありません。美しい構造はアートになるということが容易に理解できます。3月22日までですが、機会があれば是非足を運んでみてください。

午後7時過ぎまで展覧会を見た後、帰途につきました。
(aka)

それぞれの4年間

2010 年 2 月 20 日

ご無沙汰しておりました。今年初のakaブログです。

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さて、日本勢のメダルも増え、バンクーバーオリンピックは盛り上がっていますね。

学生時代、スキーに打ち込んでいた僕にとっては夏のオリンピックよりむしろ冬季オリンピックのほうが観戦に力が入ります。’72年に札幌でオリンピックが開催されたことも関係しているかもしれませんね。

というわけで、深夜のダイジェスト、あるいは早朝のライブ映像で様々な競技をチェックしているのですが、前半戦で最も印象に残っているのは、やはりモーグルスキー上村愛子選手の滑りです。考えさせられたのは4位という結果ではなく、4年という時間の積み重ねと、ほんの数十秒の舞台という「時間のバランス」についてです。

考えてみると、冬季オリンピックでは多くの種目で複数回競技できるようになっています。これは冬季の競技が自然環境に大きく影響を受けることから来ていると思いますが、例えばスキージャンプやスピードスケート、ボブスレーやリュージュなどすべて2本滑った合計タイム、あるいは合計スコアで順位が決まります。アルペンスキーではコースの荒れ方に差が出るため、2回目のスタート順は1回目順位が下位の選手から滑走します。フィギアスケートでもショートプログラムとフリーの合計点ですし、スノーボードハーフパイプでは2本滑ったうち良い方のスコアが採用されます。カーリングでは予選からリーグ戦となっていますから、決勝に残れなかったチームでもオリンピックの舞台で10試合程度の経験を積むことができます。

しかし!モーグルはあんなにも難易度が高く、過酷な競技なのにも関わらず、たった1本の滑りで順位が決まってしまう!

たとえて言うなら日本からバンクーバーまで徒歩+泳いで4年目にやっとスキー場にたどり着き、リフトの1回券を買って1本滑ったのを見て採点されたようなものではないか!(4年間の練習・努力は歩いてたどり着くよりもっと過酷なものであったと思うが)。

だから上村愛子選手(もちろんその他のモーグル選手も同様)の4位というのは、見ていて本当に悔しかった。滑っていない僕が競技の次の日もモヤモヤした気持ちで過ごしたほどなのですから。

だからといってこんなに熱く語ってもルールを変えることはできず・・・この事実を角度を変えて見てみると・・・その一瞬の為に4年間がある。だからこそ見る人は感動し、選手はみな美しいのだ!ということになりました(事務所での昼食時にスタッフと弁当を食べながらの話・・・。スミマセン)。

ビエンナーレ、トリエンナーレ。設計事務所も4年に1度だけ仕事をすると、すばらしい作品がうまれるかも???

(aka)

いろいろ動いてます。

2010 年 1 月 29 日

…あけましておめでとうございます。
新年のご挨拶ができないまま、もう週が明けたら2月ですね。
なかなか更新できなくてすみません…。

さて、もう先々週末のことですが、また神奈川の現場へ行ってきました。
建物の様子は昨年の上棟式とそう変わりませんでしたが、
今回は建設会社さんの事務所でみっちり打ち合わせしてきましたよ。

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列車から見る海はとってもきれいでした。
また車窓シリーズ、やろうかなぁ。

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南区の現場も屋根材をはって、外壁の下地まで終了。
平屋でこじんまりとした、いい住宅です。

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こちらは北区で工事中の現場です。
来週末に、お引渡しの予定です。
詳細は担当スタッフtanが必ずアップしてくれるハズ!

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こちらは西区の現場で、春に竣工予定です。
この物件もなかなか面白くなりそうですよ。

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中央区でも現場が動いています。
そろそろ建て方が始まる予定です。
防寒養生の為、小屋を組んでの作業。

そんなわけでして、今年もどうぞよろしくお願い致します。

(mat)